また、レイアウト検索では、注記しであるように、条件記号を使用することができます。 例えば、人口が1万人に満たない都市を検索する場合、人口の項目に“10000”と入力して検索ボタンをクリックします。 検索記号を入力する場合は、半角英字で入力します。 ●検索エディタで検索とは いろいろな条件式を組み合わせて複雑な検索をすることができます。
例)“神戸市”を検索する (1)“検索エディターで条件を指定する”をクリックし、検索ボタンをクリックします。下記の画面が表示されます。 フィールドエリアが点滅します。
(2)フィールドエリアより“市町村名”をクリックすると、検索条件エリアに、“市町村名”が表示され、黒いバーは比較演算子エリアに移動し、演算子エリアが点滅します。 (3)演算子エリアより“=”をクリックすると、検索条件エリアに、“=”が表示され、黒いバーは論理演算子エリアに移動し、値エリアが点滅します。 (4)値エリアに“神戸市”と入力して“OK”ボタンをクリックすると検索を開始します。 また、複合検索をしたい場合は、論理演算子エリアより、かつ、または、以外のうちどれかをクリックして、条件の入力を繰り返します。
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